【講演情報@明治大学 理工学部 伊丹研究室】人とロボットの共生の未来をテーマに特別講義を実施

明治大学 理工学部電気電子生命学科の伊丹琢研究室にお招きいただき、ゼミにてゲスト講師として登壇いたしました。

テーマは「人とロボットの共生の未来」

ソフトバンクロボティクスでのPepper事業立ち上げや、大阪・関西万博で提唱した「新ロボット3原則」などの経験を基に、これから社会に出る学生の皆さんと「ロボットと人の在り方」について熱い議論を交わしました。

伊丹研究室での講演の様子
伊丹研究室でのゼミの様子

伊丹研究室について

伊丹研究室は、医工連携の観点から「本当に必要な機能とは何か」に着目したものづくりをコンセプトに掲げています。

単に技術を追求するだけでなく、実社会での課題解決を目指し、歩行支援デバイスや腰痛予防デバイスなどの研究開発に取り組まれている非常に実践的な研究室です。

講義・ディスカッションの内容

テーマの再考:実社会的視点から

今回のゼミは、「人とロボットの共生」というテーマを、研究室の中だけでなく実社会的な視点から再考する機会として企画されました。

学生による発表:10年後の未来社会

私の自己紹介に続き、学生の皆さんからは「10年後の未来社会」をテーマにプレゼンテーションを行っていただきました。

ロボットが私たちの生活や社会の中でどのような役割を果たしているのか、若い感性ならではの鋭い意見やユニークなアイデアが共有されました。

深堀り討論:ロボットと人は本当に共生できるのか?

後半は、「ロボットと人は本当に共生できるのか」という根源的な問いを軸にディスカッションを行いました。

  • 技術的に可能かどうかの議論
  • 倫理的な観点からの課題
  • 事故やトラブルが起きた際の責任の所在

など、技術論にとどまらない多角的な視点から活発な意見交換が行われ、私自身も多くの刺激を受ける時間となりました。

伊丹先生、そして熱心に参加してくださった学生の皆様、貴重な機会をありがとうございました。