PHYSICAL AI TRAINING

フィジカルAI研修で、
“ロボットが分かる組織”へ

ロボット検定「R検定」の出題体系をベースにした、企業向けのフィジカルAI・ロボット研修。
基礎の共通言語づくりから、ROS2・実機演習まで。貴社の課題に合わせて設計します。

出題・演習データベース1,500問(日英対応)
カリキュラム体系3レベル × 8ドメイン
学習コンテンツ139記事・25モジュール

1テーマの短時間研修から、実機演習・ハッカソン型まで。オンライン・対面どちらも対応します。

ABOUT

フィジカルAI研修とは

「フィジカルAI研修」は、RobotMateHub(運営: 合同会社ヤマリキエッジ)が提供する企業向けのロボット・フィジカルAI人材育成研修です。ロボット検定「R検定」の出題体系(3レベル×8ドメイン・約1,500問の問題データベース)と139記事の学習コンテンツを基盤に、全社員向けの基礎リテラシーから、導入担当者向けの実践、エンジニア向けのROS2・実機演習まで、貴社の目的に合わせてカリキュラムを設計します。

R検定の体系に準拠
1テーマからカスタム設計
実機・ハッカソン型に対応

WHY NOW

人材育成が、ロボット活用の最大のボトルネック

ロボットやAIは導入できても、「分かる人」が社内にいなければ動きません。人材不足の構造と、いま研修に投資すべき理由をデータで示します。

TALENT SHORTAGE

326万人

2040年に不足するIT・ロボット人材

出典: 経産省予測(日経 2025年5月)

SUBSIDY

75%

人材開発支援助成金の経費助成率(中小企業・リスキリング支援コース)

出典: 厚生労働省 事業展開等リスキリング支援コース

LABOR SHORTAGE

50.6%

正社員が不足していると感じる企業の割合

出典: 帝国データバンク 人手不足に対する企業の動向調査(2026年4月)

国の政策も、ロボット人材育成を後押ししています

経産省「AIロボティクス戦略」は、産学官が連携したハッカソンやコンペティション等の人材育成の取組の検討を掲げ、経団連提言(2026年3月)も幼少期から社会人までの段階的なロボットAI人材育成を求めています。研修費用を支援する人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は令和8年度末までの時限措置とされており、活用するなら今が検討のタイミングです。

TRAINING THEMES

研修テーマ一覧|8ドメイン×45超のテーマ

R検定の出題ドメインに準拠した研修テーマです。1テーマだけの短時間研修も、複数テーマを組み合わせた体系研修も設計できます。ここにないテーマもご相談ください。

D1

ロボット総論・フィジカルAI概論

  • フィジカルAIとは何か(Physical AIの定義と全体像)
  • 産業用・サービス・ヒューマノイドロボットの分類(ISO 8373)
  • ロボット業界の市場構造とカオスマップの読み方
  • ロボットタイプ別の構成要素(車輪型・脚式・ドローン・外骨格)
  • ロボット業界の職種マップとキャリアパス
  • ロボットと社会・共生論(社会に受け入れられる導入の考え方)

D2

ハードウェア基礎・設計

  • センサーの基礎(LiDAR・カメラ・IMU)とセンサーフュージョン
  • アクチュエータ・モータ制御の基礎
  • マニピュレータ設計とロボットハンド・把持の基礎
  • 自律移動のための機構設計
  • 熱設計・放熱対策と量産を見据えた設計

D3

ソフトウェア・AI開発

  • ROS2入門〜プログラミング実践(Python・C++)
  • Nav2・SLAMによる自律移動・ナビゲーション
  • URDF・ros2_control・MoveIt2による動作計画
  • 物体認識・画像処理と音声認識・自然言語処理
  • VLA・ロボット基盤モデルの実務入門/生成AIとロボットの融合
  • Digital Twin・シミュレーション(NVIDIA Omniverse/Isaac)
  • ロボットソフトウェアのテストと品質保証

D4

通信・クラウド・システム統合

  • ロボットの通信方式(Wi-Fi・5G・MQTT)とクラウド連携
  • フリートマネジメント(複数台運用のスケール設計)
  • エッジコンピューティング・OTAアップデート・監視/ログ設計
  • OTセキュリティ実践(ゼロトラスト設計)
  • 外部システム連携(ERP・WMS等)とロボットAPI設計
  • データ分析基盤・リアルタイムダッシュボード構築

D5

HRI・UXデザイン

  • HRI(ヒューマン・ロボット・インタラクション)の設計プロセス
  • ロボットの見た目・音声・表情・動きのデザイン
  • 期待値マネジメントと現場の不安のコントロール
  • ユーザビリティテスト・ユーザーリサーチ手法
  • アクセシビリティ配慮と社会受容性のデザイン
  • インタラクションデザインパターン

D6

安全・倫理・法務

  • ロボット安全の基本概念とリスクアセスメント
  • 安全規格・認証の取得と機能安全の設計手法
  • 製造物責任法(PL法)とロボット関連法規の全体像
  • 個人情報保護とデータガバナンス
  • AI倫理・ロボット倫理とガイドライン

D7

導入実践・ロボットビジネス

  • 課題から始めるロボット導入(本当にロボットが必要か)
  • 現場アセスメントと業務フロー分析・PoCの設計
  • ROI分析・TCOの考え方とビジネスケース作成
  • ロボットフレンドリー環境の設計とコミッショニング
  • 現場スタッフの巻き込み方・段階的導入・KPI管理
  • ロボットビジネスモデルの類型とSIerのROI提案実務
  • 失敗事例から学ぶ導入と、導入後の改善サイクル

D8

保守・運用

  • ロボットの保守体系と日常点検・定期点検
  • ティーチングと実機操作の基礎
  • トラブルシューティングの手法と障害対応・リカバリー
  • SLA設計とサービスレベル管理

※テーマ名はR検定の出題モジュール(139記事・25モジュール)に基づきます。業界・自社課題に合わせた固有テーマの開発も可能です。

研修費用の最大75%が助成される可能性があります

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は、DX化に伴う訓練の経費の最大75%(中小企業)と訓練中の賃金(1時間あたり1,000円)を助成する制度です。令和8年度末までの時限措置のため、活用をお考えの場合はお早めにご相談ください。※適用可否は要件により異なります。詳細は厚生労働省・管轄労働局にご確認ください。

LEVELS

対象者別の3つのレベル設計

R検定の3レベルに準拠し、受講者の役割に合わせて到達目標を設定します。研修後はR検定の受験で、学習成果を客観的に可視化できます。

フィジカルAIパスポート全社員・営業・企画

ロボット・フィジカルAIの共通言語をつくる

  • ロボットの分類と業界の全体像を理解する
  • 用語を正しく使い、社内の議論に参加できる
  • ベンダー提案や記事を読み解けるようになる
  • 安全・倫理の基本的な考え方を身につける

ロボプロ導入担当・PM・営業技術

ロボット導入プロジェクトを主導できる

  • 現場アセスメントとPoCを設計できる
  • TCO・ROIで投資判断の材料をつくれる
  • リスクアセスメントと期待値調整を実行できる
  • 通信・クラウドなど技術者と会話できる

スペシャリストエンジニア・SIer・R&D

設計・実装・運用を自分の手で担える

  • ROS2でシステムを構築し、SLAM・Nav2を扱える
  • VLA・基盤モデルのロボット統合を理解する
  • フリート管理・監視・障害対応を設計できる
  • 安全規格・機能安全を設計に落とし込める

FORMAT

座学から実機・ハッカソン型まで、5つの形式

目的と予算に合わせて、形式を組み合わせられます。オンライン・対面・ハイブリッドのいずれにも対応します。

01

講義・セミナー型

1テーマ数時間から。役員向けブリーフィング、全社リテラシー研修、部門別勉強会などに。

02

演習・ワークショップ型

自社の現場を題材に、導入設計・ROI分析・リスクアセスメントを手を動かして学びます。

03

実機演習型

Unitree G1等の実機ヒューマノイドを使った開発・操作演習。テレオペから自律動作まで。

04

ハッカソン型

産学官が参加する課題解決型ハッカソンを2026年に3回開催した運営ノウハウで、社内ハッカソンを企画・運営します。

05

eラーニング+検定型

139記事の学習コンテンツと問題演習で自習し、R検定で効果測定。日英対応の問題データベースで海外メンバーの受講も可能です。

WHY ROBOTMATEHUB

この研修が選ばれる理由

研修会社がロボットを教えるのではなく、ロボットの現場を11年歩いてきたチームが研修を設計する。この順番の違いが、内容の実践度に表れます。

01

業界歴11年、事業化の現場経験者が設計

代表はソフトバンクロボティクスでPepper事業の立ち上げ・Humanoidビジネス事業部長を歴任。教科書の知識ではなく、事業と現場で使われる形で教えます。

02

約1,500問・139記事の体系化された教材資産

R検定の問題データベースと学習コンテンツを研修に直結。断片的なセミナーではなく、3レベル×8ドメインの体系で積み上がります。

03

実機×ハッカソンの運営実績

Unitree G1を用いた課題解決型ハッカソンを2026年に3回開催(事前登録330名超)。議員・大学・企業が参加する場を実際に回してきた実践力があります。

04

製造業コンサル出身の「現場の言葉」

代表はアクセンチュアで製造業・通信業のビジネスプロセス改革に従事。技術用語を現場の業務の言葉に翻訳して届けられます。

05

544社DBと調査力に裏づけられた最新性

月次更新の業界データベース(544社・286機体)と、大和証券への調査レポート提供を含む延べ100件超の調査実績。教材が市場の今とつながっています。

06

研修で終わらない、次への接続

R検定での効果測定、ハッカソンでの実践、コミュニティ・マッチングでの人材接点、Researchでの市場調査まで。育成の先の活用まで同じ窓口で支援します。

FLOW

ご相談から実施までの流れ

最短で、ご相談から1〜2か月程度で実施できます。助成金活用をお考えの場合は、計画届の期限があるため早めのご相談をおすすめします。

01

無料相談目的・対象者・課題のヒアリング

02

カリキュラム設計テーマ・レベル・形式のご提案

03

お見積・契約助成金活用の検討もこの段階で

04

研修実施オンライン・対面・実機演習

05

効果測定・フォローR検定・レポート・次年度設計

研修の無料相談

「何から始めればいいか分からない」段階で大丈夫です。対象者・人数・目的をお書き添えのうえ、お問い合わせフォームからご連絡ください。

無料相談はこちら

ORGANIZER

ロボットの「現場」を教えられる運営者

Pepperの事業立ち上げからヒューマノイドの国産化まで。ロボットビジネスの最前線を11年歩いてきた経験を、研修に還元します。

山本 力弥

合同会社ヤマリキエッジ 代表/RobotMateHub主宰

  • 慶應義塾大学 理工学部 管理工学科学士・修士課程修了
  • アクセンチュア製造業・通信業のビジネスプロセス改革に従事
  • ソフトバンクロボティクスPepper事業立ち上げ・Humanoidビジネス事業部長
  • ドーナッツロボティクスHumanoidロボットの国産化を推進
  • 合同会社ヤマリキエッジ設立(2024年)RobotMateHub主宰・一般社団法人BAAO設立

GUINNESS WORLD RECORD

世界初のプロスポーツロボット応援団(100台)でギネス世界記録に認定

EXPO 2025 OSAKA

大阪万博で「新ロボット3原則」を発表

AI GOVERNANCE

経産省 AIガバナンス・ガイドライン策定に参画

FAQ

よくあるご質問

ロボットやAIの経験がない社員でも受講できますか?

できます。「フィジカルAIパスポート」レベルは、営業・企画・管理部門など非エンジニアを想定した設計です。用語の定義から始め、業界の全体像と共通言語をつくることを目標にします。

研修テーマは自社向けにカスタマイズできますか?

できます。8ドメイン・45超のテーマからの組み合わせに加え、貴社の業界・導入予定のロボット・現場課題を題材にした固有カリキュラムの開発にも対応します。

何名から・どのくらいの期間で実施できますか?

少人数の勉強会から全社研修まで、人数・期間はご要望に応じて設計します。1テーマ数時間の単発から、数か月にわたる体系研修まで対応可能です。まずは目的と対象者をご相談ください。

オンラインでも受講できますか?

できます。講義・ワークショップはオンライン・対面・ハイブリッドのいずれにも対応します。実機演習は会場での実施となります。

実機を使った演習はできますか?

できます。Unitree G1等の実機ヒューマノイドを使った演習に対応しています。実機を用いた課題解決型ハッカソンを2026年に3回開催した運営実績があります。

研修の効果はどのように測定しますか?

ロボット検定「R検定」の受験により、3レベルの到達度として客観的に可視化できます。約1,500問の問題データベースを用いた演習・確認テストの組み込みも可能です。

費用はいくらですか?

テーマ数・人数・形式(講義/実機演習/ハッカソン型)により個別にお見積りします。ご相談・お見積りは無料です。予算に合わせた設計のご提案も可能です。

助成金は使えますか?

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の対象になり得ます。中小企業で経費の最大75%・訓練中の賃金1時間あたり1,000円の助成が定められていますが、適用可否は訓練内容などの要件によります。同コースは令和8年度末までの時限措置とされているため、詳細は厚生労働省・管轄労働局にご確認のうえ、お早めにご相談ください。

英語での研修は可能ですか?

問題データベースと演習教材は日英バイリンガルに対応しています。海外メンバーが混在するチームでの受講もご相談ください。

START LEARNING

ロボットが分かる人材を、
社内に育てませんか

2040年に326万人が不足するIT・ロボット人材。
採用で奪い合うより、いる社員を育てるほうが早いかもしれません。

RobotMateHub(運営: 合同会社ヤマリキエッジ)

代表 山本 力弥

メールでのご相談: rikiya.yamamoto@yamariki-edge.com