CHILDREN’S EVENT REPORT
相模原市と共同開催
子ども向けフィジカルAIワークショップ
2026年6月13日(土)、相模原市が制定した「ロボットの日(6月10日)」を記念して開催された「さがみはら Robot Friendly Day 2026」において、RobotMateHubは子ども向けフィジカルAIワークショップを開催しました。本記事では、ロボットと暮らす未来を創造した当日の様子をレポートします。

01イベント概要
本企画は、相模原市とRobotMateHubの共同主催により実施されました。会場となったアリオ橋本には、最新のヒューマノイドロボットと触れ合おうと多くの子どもたちが集まりました。単なるロボット操作にとどまらず、子どもたちが自ら「未来のロボット」のイラストを描きデザインする、ワークショップ形式で行われました。
開催概要
- 開催日
- 2026年6月13日(土)
- 会場
- Ario橋本 グランドガーデン(神奈川県相模原市)
- 実施時間
- 11:15〜12:05 / 13:00〜13:50 / 14:30〜15:20(計3回)
- 主催
- 相模原市・RobotMateHub
- 協賛・協力
- 楽天モバイル、トロン株式会社、株式会社エーアイビーム、NGS
02ワークショップのプロセス ── 未来をデザインする
本ワークショップでは、以下の2つのステップを通じて、子どもたちの自由な発想を形にしました。
アイデア発想
「こんなロボットがいたら毎日が楽しくなる!」という願いを絵と言葉で表現。
ロボット体験
最新のヒューマノイドロボットを実際に操作。さらに、ロボットに洋服や装飾を施し「パートナー」としての姿をデザインしました。

03ロボット操作体験と交流
子どもたちは、画面の中の仮想空間ではない「身体を持ったAI(フィジカルAI)」を目の当たりにし、目を輝かせていました。コントローラーを握る手には緊張もありましたが、ロボットが自分の操作に応じて歩き出すと、会場には大きな歓声と笑顔が溢れました。


ロボットに洋服を着せたり、優しく声をかけたりする子どもたちの姿は、まさに「ロボットを特別な機械ではなく、隣にいるパートナー」として受け入れている瞬間でした。
04未来のイノベーターたちへ
RobotMateHubが目指すのは、技術の民主化です。今回参加した子どもたちの中から、将来フィジカルAIやロボット開発の最前線で活躍するリーダーが生まれることを期待しています。
ヤマリキより
今日みんなが描いたアイデアや、ロボットと過ごした時間は、未来の当たり前を作る種になります。ロボットは特別なものではなく、皆さんの生活を豊かにするパートナー。その最初の一歩を、ここ相模原から踏み出せたことを誇りに思います。
05子どもたちの絵を紹介
これらの絵は、期間限定で相模原市役所に展示される予定です。




06まとめ
「ロボットのまち・さがみはら」の象徴的な一日となった今回のイベント。技術の進化だけでなく、市民がロボットと共生する「文化」を醸成する重要な機会となりました。RobotMateHubは、今後も子どもたちがテクノロジーを身近に感じ、未来を切り拓くための「理想の入口」を提供し続けてまいります。
ご参加いただいた皆様、ならびにご協力いただいたパートナー企業の皆様に心より感謝申し上げます。

