MEDIA
tvk「カナフルTV」に
代表・山本力弥が出演しました
特集「私たちを支える新たなパートナー~どうなる?ロボットと暮らす未来~」
2026年8月9日(日)放送のtvk(テレビ神奈川)「カナフルTV」に、RobotMateHubを運営する合同会社ヤマリキエッジ 代表の山本力弥が出演しました。
今回の特集テーマは「ロボットと暮らす未来」。神奈川県が普及に力を入れている生活支援ロボットを軸に、体験施設や企業の導入事例が紹介され、番組の締めくくりとなるインタビューで山本が「ロボットと暮らす未来」について語りました。
放送概要
- 番組名
- tvk「カナフルTV」(毎週日曜 9:30〜10:00)
- 放送日
- 2026年8月9日(日)
- 特集
- 私たちを支える新たなパートナー~どうなる?ロボットと暮らす未来~
- 出演
- 山本力弥(合同会社ヤマリキエッジ 代表/RobotMateHub運営)
- 番組公式ページ
- tvk カナフルTV 2026年8月9日放送回
どんな放送回だったのか
番組では、生活支援ロボットを「見て・触って・体験できる」藤沢市の交流拠点「ロボリンク」の体験レポートから始まり、下水処理場などのインフラ点検ロボットを開発するアジア航測株式会社、そして神奈川県の補助金を活用して案内ロボットを導入した海老名市の商業施設「ViNA GARDENS PERCH」と、開発から導入現場まで幅広い事例が紹介されました。
あわせて、生活支援ロボットの導入経費を補助する「ロボット導入支援補助金」や、県内施設にロボットを無償で貸し出す「ロボットお試し利用サポート」といった県の支援制度も案内されています。
番組で山本が語ったこと
山本は番組後半のインタビューに登場。人型ロボットの事業などに携わり、現在はロボット業界で働く人を支えるプラットフォーム「RobotMateHub」を運営し、フィジカルAI人材の育成に取り組んでいる――という紹介とともに、「一家に一台ロボット」の未来について語りました。
主なポイントは次の3つです。
家庭への普及は「特化型」から始まる
お掃除ロボットが広まったのは「掃除をしてくれる」という分かりやすいベネフィットがあったから。同じように、洗濯物を畳む、料理をするといった特化型のロボットから段階的に家庭へ広がっていく、という見立てを示しました。家庭にロボットが急激に増えるのは「ここから先」だと語っています。
変わる必要があるのは、人間側の意識も
ロボットが買い物に行くような暮らしが来たとき、それを歓迎する人もいれば、怖い・悲しいと感じる人もいる。法規制で整備すべき部分に加えて、社会的・文化的にロボットを受け入れていくことも、これから人類が考えていくべきテーマだと指摘しました。
目指すのは「人間の幸福の最大化」
山本が望む未来像は、一人ひとりの小さな悩みを解決してくれるパートナーロボットが当たり前にいる社会。「人間の幸福の最大化ができるロボット」という言葉で、技術ではなく人を起点にしたロボット観を語りました。
放送ではインタビューの一部が紹介されましたが、収録では20分近くにわたって語ったことがスタジオでも明かされています。
出演を終えて
神奈川県の取り組みに注目すべき理由
今回の特集の背景にあるのが、神奈川県が取り組む「さがみロボット産業特区」です。RobotMateHubの視点で特に注目したいのは、次の2点です。
「体験できる場所」があること
番組にも登場した「ロボリンク」は、最新の生活支援ロボットを予約不要・無料で体験できる施設です。ロボットは説明を聞くより、実際に動いているところを見て触るほうが理解が早い。一般の方が気軽に足を運べる場が県内にあることは、ロボットへの心理的な距離を縮めるうえで大きな意味があります。
「導入の一歩目」を支える制度があること
企業がロボット導入で最初に悩むのは「本当に自社で使えるのか」という点です。神奈川県には、導入前にロボットを無償で試せるお試し利用サポートや、導入費用を支援する補助金制度があります。「いきなり買う」のではなく「まず試す」を制度として後押ししている点は、導入支援に携わる立場として心強く感じます。
取材・出演・登壇のご依頼
RobotMateHubでは、ロボット・フィジカルAIに関するメディア出演、講演、取材協力を承っています。ロボット導入の現場や業界動向について、実務に基づいた視点でお話しします。


山本力弥
ロボットの話題は「すごい技術」として語られがちですが、大切なのはそれが暮らしや現場でどう役に立つかです。地上波で、県民の皆さまに向けてその視点をお伝えできたことをうれしく思います。今後も、ロボットと人が自然に一緒に働く社会に向けて、現場から発信を続けていきます。