RobotMateHub代表・山本力弥が、株式会社Play Roboticsが配信するPodcast番組「ヒューマノイド最前線」にゲスト出演しました。エピソードは2026年9月9日(水)に配信され、Spotifyなどで無料でお聴きいただけます。
出演エピソード
エピソードの内容
テーマは「ロボット業界11年のプロと考える、日本の勝ち筋はエンジニア育成にある」。ロボット業界に11年携わってきた実務経験をもとに、フィジカルAI時代に日本が取るべき戦略と、それを支える人材育成について語っています。
主なトピック
- フィジカルAIは、ハードウェア・ソフトウェア・法規制・安全性まで幅広い知識が求められるジェネラリスト領域であること
- それらを体系的に学べる場としてのコミュニティの役割
- 中国ではハードウェアのコモディティ化が急速に進み、各社が自社製ヒューマノイドを持つ段階に入っていること
- 勝負の分かれ目は「現場データをいかに効率よく取得するか」──産業用ロボットで世界トップの日本が持つポテンシャル
- タイやベトナムがASEANの「データファクトリー」になる可能性
- 製造業の属人性の高さと、ヒューマノイド導入におけるROIの難しさ。現時点では研修用途にニーズがあること
- 日本の勝ち筋はハード開発よりも「現場への適合・導入」であり、それを担うエンジニアの育成が鍵になること
- 黎明期はジェネラリストが牽引し、やがて専業化が進むという見立てと、FDE(Forward Deployed Engineer)という職種
- 日本の文化的な強みと、大友克洋監督『AKIRA』・「ロボットカーニバル」になぞらえた企画の話
ゲストプロフィール
山本 力弥RobotMateHub 代表
ロボット業界歴11年。大手企業でサービスロボット事業に携わり、ギネス世界記録への挑戦にも関わった実務家。現在はロボット業界に特化した人材育成プラットフォーム「RobotMateHub」を運営し、現場のリアルを発信しています。
番組「ヒューマノイド最前線」について
「ヒューマノイドのいる職場を当たり前に」を掲げる株式会社Play Roboticsが、ヒューマノイドの最新動向から実際にロボットに触れたリアルな体験まで、最前線の情報を届けるPodcast番組です。毎週水曜朝6時に配信されています。
MCは佐野貴さん(株式会社Play Robotics 代表取締役)、横山皓大さん(同社CTO)、樋口聖典さん(株式会社BOOK 代表取締役)の3名です。
フィジカルAI時代の人材育成に関心のある方は、ぜひお聴きください。

