フィジカルAI・ロボットのイベント一覧|開催予定・種類・参加方法を総まとめ

フィジカルAI・ロボットのイベント一覧

「フィジカルAI関連のイベント、結局どれに参加すればいいの?」——展示会・カンファレンス・ハッカソン・勉強会と種類が多く、しかも情報がバラバラで探しづらいのが実情です。この記事では、フィジカルAI・ロボットのイベントを種類別に整理し、開催予定・参加方法・選び方までまとめて解説します。

2026年は経済産業省が「フィジカルAI元年」と位置づけ、国家戦略として市場拡大を掲げる転換期。イベントも急増しています。この記事を読めば「自分の目的に合うイベントはどれか」「どこで最新情報を得られるか」が分かります。

📌 この記事のポイント(随時更新)

掲載イベントは公開情報をもとに整理しています。日程・会場は変更される場合があるため、参加前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。定期開催イベントは「次回募集」の情報が出次第、随時更新します。

フィジカルAIのイベントは大きく5種類

一覧を見る前に、まずイベントの「種類」を押さえると自分に合うものを選びやすくなります。フィジカルAI関連のイベントは、目的別に大きく5つに分かれます。

🏗️

展示会・EXPO

企業・製品を一度に比較。導入検討・情報収集向け。入場無料が多い。

🎤

カンファレンス

業界動向や技術トレンドを俯瞰。第一線の登壇者から学べる。

🤖

ハッカソン

実機で開発する実践型。手を動かして成果物と人脈を得たい人に。

📚

勉強会・ミートアップ

少人数で気軽に学ぶ・交流する。初心者・入門者にもおすすめ。

💬

オンラインコミュニティ

継続的に情報が届く。イベントを毎回探す手間なく学べる。

【比較表】種類別・フィジカルAIイベントの選び方

種類ごとの特徴を、費用感・対象レベル・得られるもので比較しました。目的に合わせて選びましょう。

種類 費用感 対象レベル 得られるもの 形式
展示会・EXPO 無料が多い 初心者〜実務者 製品比較・企業情報 会場
カンファレンス 無料〜有料 実務者・経営層 動向・技術トレンド 会場中心
ハッカソン 回により異なる 初心者〜開発者 実機経験・成果物・人脈 会場
勉強会・ミートアップ 無料〜少額 初心者歓迎が多い 知識・交流 会場/一部オンライン
オンラインコミュニティ 無料が多い 初心者〜実務者 最新情報・仲間・教材 オンライン

フィジカルAI・ロボットイベント一覧【2026年・随時更新】

種類別に、主なイベントを一覧化しました。開催時期は変動するため、参加前に各公式サイトでご確認ください。

🏗️ 展示会・EXPO

イベント名 開催時期・会場 特徴
NexTech Week 2026【秋】
(フィジカルAI EXPO/ヒューマノイドロボットEXPO)
2026年11月11〜13日
幕張メッセ
AI・ヒューマノイド等7展示会で構成。入場無料。フィジカルAI EXPOを新設。
ものづくりワールド大阪
(製造業×フィジカルAI展)
2026年10月7〜9日
インテックス大阪
西日本最大級の製造業展。AIロボティクス・センシング技術が集結。

※ものづくりワールドは東京・大阪・名古屋・福岡で年4回開催。「フィジカルAI展」の併設有無・時期は各会場で異なります。

🎤 カンファレンス

イベント名 開催時期・会場 特徴
Humanoids Summit Tokyo 2026年5月開催(アジア初)
高輪ゲートウェイ
※次回は要確認
世界最大級のヒューマノイド×フィジカルAI国際会議。有料・事前登録制。
フィジカルAI開発Conference
(Findy主催)
2026年7月開催
コングレスクエア羽田
※次回は要確認
NVIDIA・三菱電機・NEC等が登壇。ソフト×ハード開発がテーマ。参加無料。

🤖 ハッカソン

イベント名 開催時期・会場 特徴
ヒューマノイド・ハッカソン
(Humanoid Hack Tokyo/RobotMateHub共催)
2026年に複数回開催
東京・渋谷ほか
通年エントリー募集中
Unitree G1などの実機で2日間開発。未経験・非エンジニアも参加可。

📚 勉強会・ミートアップ(connpass等で開催)

イベント名 形式 特徴
フィジカルAI勉強会(Airion運営) 会場(名古屋ほか) 実機を動かして学ぶ勉強会。製造業関係者・エンジニア向け。
AIロボット持ち込み勉強会(AI Robot Japan) 会場(東京・名古屋・福岡) VLA・強化学習など実機デモ中心。定期開催で人気。
各種フィジカルAI体験会(機楽・AIDB等) 会場/一部オンライン 実機に触れる入門イベント。初心者・PoC検討者向けが多い。

※勉強会は単発・不定期開催が中心です。最新の開催情報はconnpass・Peatix・TECH PLAY等で「フィジカルAI」「ヒューマノイド」で検索してください。

フィジカルAIイベントの探し方・見逃さないコツ

イベントは次々と新設・開催されるため、探し方を知っておくと機会を逃しません。

1. イベントプラットフォームで探す

connpass・Peatix・TECH PLAY・Lumaで、開催予定の勉強会・ハッカソンを検索できます。オンライン参加できるものもあり、地方在住でも参加しやすいのが利点です。

2. 検索キーワードを工夫する

「フィジカルAI」だけでなく、関連語を組み合わせると見つかりやすくなります。

ヒューマノイドEmbodied AIVLAUnitree G1Isaac Simロボティクス

3. コミュニティに所属して情報を「受け取る」

最も確実なのは、フィジカルAIに特化したコミュニティに所属して、新着イベント情報が自然に届く状態を作ることです。毎回自分で検索する手間がなくなり、募集開始も逃しません。次章で具体的な選択肢を紹介します。

イベント情報を「待たずに受け取る」ならコミュニティへ

「一覧を毎回チェックするのは大変」「募集開始を見逃したくない」——そんな方には、コミュニティに入って情報が向こうから届く状態を作るのが最も効率的です。

RobotMateHubのロボットコミュニティは、フィジカルAI・ロボット分野に特化した日本語コミュニティ。Discordを拠点に、次のような環境が整っています。

  • 無料で会員登録・参加できる(まず気軽に入れる)
  • フィジカルAI関連のイベント・勉強会情報が集まる
  • 139本の学習コンテンツなど、体系的な教材にアクセスできる
  • R検定(フィジカルAI・ロボット分野の検定)と連動して学べる

イベントを探す手間を減らしつつ、継続的に学びたい方に最適な入口です。無料なので、迷っているならまず参加してみるのがおすすめです。

フィジカルAIの最新イベント情報が集まる

ロボットコミュニティ

無料会員登録・Discord参加で、イベント情報も学習教材も手に入る

コミュニティの詳細を見る →

実機に触れるイベントの決定版|ヒューマノイド・ハッカソン

一覧の中でも「実際に参加して手を動かしたい」という方に特におすすめなのが、ヒューマノイド・ハッカソンです。

RobotMateHubが主催・共催する「Humanoid Hack Tokyo」シリーズは、Unitree G1などの実機ヒューマノイドを使って2日間でプロトタイプ開発に挑むハッカソン。企業・自治体の”現場の課題”をテーマにするなど、実践的な内容です。

複数回
2026年の
開催実績
236名
第2回の
事前登録者数
Unitree G1
使用する
実機ヒューマノイド

未経験・非エンジニアでも参加できる

「エンジニアじゃないと無理では?」と不安な方もご安心を。経験は必須ではなく、コーディングができれば問題ありません。実機のヒューマノイドに触れられる貴重な機会として、開発者だけでなく幅広い顔ぶれが参加しています。

次回開催に向けて参加エントリーを通年で募集中。エントリー登録しておくと、日程・会場などの詳細を優先的に案内してもらえます。実機に触れたい方は早めの登録がおすすめです。

実機のヒューマノイドで、現場の課題を2日間で解く

ヒューマノイド・ハッカソン

未経験・非エンジニアも歓迎。次回開催の優先案内を受け取ろう

ハッカソンの詳細・エントリーはこちら →

目的別・参加するイベントの選び方

最後に、あなたのタイプ別におすすめのイベントを整理します。

まず全体像・情報を知りたい人

入場無料の展示会・EXPO(NexTech Week等)で企業・製品を一度に見るのが効率的。並行して無料コミュニティに入れば、最新情報が継続的に届きます。

手を動かして学びたい人

ヒューマノイド・ハッカソンで実機に触れるのが最短。成果物と人脈が一気に得られます。まずは勉強会・体験会で入門するのもよいでしょう。

業界動向・投資視点で追いたい人

カンファレンス(Humanoids Summit等)で技術トレンドと社会実装の最前線を把握。コミュニティで日常的に情報を得るのも有効です。

よくある質問(FAQ)

無料で参加できるイベントはありますか?

はい。大型展示会(NexTech Week等)は入場無料が多く、一部のカンファレンスや勉強会も無料です。オンラインコミュニティも無料で参加できます。

未経験・非エンジニアでも参加できますか?

展示会や入門系の勉強会・体験会は初心者歓迎が多いです。ハッカソンも経験は必須ではなく、コーディングができれば非エンジニアでも参加可能です。

オンラインで参加できるイベントはありますか?

一部の勉強会はオンライン席を用意しています。展示会・ハッカソンは実機を扱うため会場開催が基本ですが、コミュニティはオンラインで完結します。

地方在住でも参加できますか?

展示会は東京・大阪・名古屋・福岡など各地で開催されています。オンラインコミュニティなら場所を問わず情報収集・学習が可能です。

イベント情報を最速で得るには?

connpass等での検索に加え、フィジカルAI特化のコミュニティに所属すると、新着イベント情報が自然に届き、募集開始を逃しにくくなります。

まとめ|まず情報を受け取り、参加したいイベントを見つけよう

フィジカルAIのイベントは種類が多く、目的に合わせた選び方が重要です。本記事の要点を振り返ります。

  • イベントは「展示会・カンファレンス・ハッカソン・勉強会・コミュニティ」の5種類
  • 大型展示会は入場無料が多く、まず全体像を知るのに最適
  • 情報を逃さないなら無料コミュニティで受け取る仕組みを作る
  • 手を動かしたいならヒューマノイド・ハッカソンで実機体験を

迷ったら、まずは無料で入れるコミュニティで情報収集から。手を動かす準備ができたら、ハッカソンで実機に挑戦しましょう。